孤独の記録ブログ

なんでも書く

スーパーノンストップ

衝撃ニュースだった。

声優の藤原啓治さんが亡くなられたというショックすぎるニュース。

沢山のアニメの声優を務めていたのは知っていたがやっぱり世代的にクレヨンしんちゃんのひろしというイメージが強い。

ちょうどクレしんのアニメを昔のものから見直していたところだったからさらにぐっと来るものがある。

長く続くアニメだからこそ声優さんの交代は仕方ないこと。

最近のクレしんを見ていなかったがもう既に16年頃から体調不良でひろし役を降りていたらしくもう別の人がひろしの声を担当している。

それでもやっぱりひろしはあの声だ。

声が変わってしまうと波平の声が目暮警部にしか聞こえない様になんだかしっくりこない。

しんのすけもひろしも変わってしまい残るはみさえだけ。

仕方ないことだけど寂しい。

それだけ時が流れてしまったということか。

あっという間でスーパーノンストップ感半端ない。

オトナ帝国を見てたそがれよう。

バイオハザードRE3トロコン地獄

バイオハザードRE3でやっとトロフィー、レコードを全コンプできた。

難易度はアシステッド、スタンダード、ハードコア、ナイトメア、インフェルノの5種類。

アシステッドは最初からアサルトライフルを持っているというサービスっぷり。

ハードコアまでクリアすると新たに出てくるナイトメアとインフェルノという難易度では敵の出現数が増えかなり攻撃的に…。

インフェルノにいたってはオートセーブもなくさらにSランクをとるためには2時間以内クリアで5回までしかセーブできないという縛り。

こまめにセーブしたい自分には地獄のような作業だった。

ただどの難易度でも一周クリアするとショップが解放されレコードを達成すればするほどもらえるポイントでアイテム、無限武器などが買える。(買ったものは難易度関係なく使用可能)

さらに無限武器の使用はSランクに影響しないという優しさ。

素晴らしいと歓喜してアシステッドでレコードを達成しまくってバイオと言えばこれというレベルの無限ロケットランチャーを購入。

あーこれで他の難易度楽勝〜♪と舐めていたらハードコア以上の難易度で血を吐く事態に…。

ナイトメア、インフェルノまでくるとネメシスのスピードが尋常ではなくもはや小走りで突撃しぶん殴ってくる。

悠長にロケットランチャーを構えていたら撃つ前に相手のパンチをくらい体制を立て直す暇もなく連続パンチでハメ殺されるのだ。

そしてセーブしてなかったらまた最初から…。

今作では3にもあった緊急回避ができるのだがうまく攻撃されるタイミングで回避できると即座に相手の急所を狙って撃つことができる。

でも回避のタイミングに慣れるまでは難しい。

泣きながらなんとかトロコンした時の達成感…凄め。

さてここでストーリーをおさらい。

2ヶ月前に起きた『洋館事件』のトラウマで悪夢にうなされる日々をおくるジル・バレンタイン

事件以降、所属するスターズは解体され何者かによる監視に疲れ果て薬の服用を止められずにいた。

あと三日でラクーンシティから去る予定。

そんなある日、自宅にいると一本の電話がかかってくる。

「今すぐ逃げろ」

同じスターズの隊員ブラッドヴィッカーズからだ。

ジルは訳がわからず荷物をまとめようとしていると壁を突き破って謎の大男が現れた。

銃撃が効かない謎の大男に恐怖しながらアパートからなんとか脱出。

街の至るところで事故や火事が起き、無数の感染者の姿が。

現実とは思えない地獄のような光景に驚きながらもジルのラストエスケープが始まる…

ストーリーはそんな感じ。

ネタバレ注意のストーリーや結末はまた別の機会に。

ドラクエウォークで精神を乱される

暖かくなってきて桜が散る前に見ないとと思っていたある日。

ドラクエ欲が出てきて若干遅れているかもしれないがドラクエウォークを始めた。

とりあえずリセマラかなと余裕綽々でやり方を調べたらなんとストーリーのクエストをクリアするにはその都度場所を決めてそこまで歩かなければいけなかった。

今回はドラクエ3イベント中で比較的簡単にガチャチケットが貰えるらしいのでラッキーだ。

ということでちょっと遠くのトライアルまで歩きながらリセマラしてみることに。

道中、クエストを設置できる所に設置してはクリアし雑魚モンスターを倒しまくりガチャチケットを貯めてさぁいざ10連!

見事目的の武器は出ず、謎のフォークが出てきたあたりからふーんというテンションのガタ落ち具合に。

ふと見上げると近くの公園で桜が綺麗に咲いていた。

せっかくだし写真を…と近寄って写真を撮っていたら木の下で夫婦らしき二人がカップルの必殺技【あーん】をしている最中だった。

タイミングよく邪魔してしまった。

申し訳ないということでドロン。と逃げ出した。

その後もリセマラをしてみたが勇者の装備ガチャなのに勇者の装備が出ないのだ。

絞ってるの?やるじゃない。と謎のキャラが憑依しながら3回目ぐらいのリセマラでとうとう凝りだしたら止まらない病が発症。

何十回リセマラしたか分からないあたりであっこのまま続けたらながらスマホで事故ると身の危険を感じ諦めることに。

妥協も時には大事である。

これから適度にレベル上げして楽しみたいと思う。

BEST of 老化

先日また年をひとつ取ってしまった。

もちろん嬉しさはない。

最後に誕生日で喜びを感じたのは20が最後かもしれない。

老いていくのがわかるのは逆に寂しいぐらいだ。

個人的に老いを感じることでベストアルバム的なものを作った。

[Best of 老化]

1.枕加齢臭
2.手に持ってるものひたすら探し featuring メガネ
3.膝パキパキ
4.あれはあれだよ
5.ビールッパラ
6.若い子ノリに付いて行けないブルース
7.ていっくとっくなんだそりゃ音頭
8.オールはつらいよ
9.抜け毛はひどいよ
10.ズウズウシイ
ボーナストラック
11.Sakana umai (サバの味噌煮缶最強Remix)
12.シワが増えタンゴ

老いていくってこんな感じ。

バイオハザードRE3体験版物語(ネタバレ)

バイオハザードRe3の体験版(ラクーンシティデモ)が今日のお昼に配信開始ということでプレイしてみた。

体験版は突然地下鉄から始まる。

ミハイルとカルロスとジルで会話をしている。

ミハイル「お前は確か特殊救助部隊のなんちゃらバレンタインでしゅね。僕ちゃん達の力じゃ無理でしゅ。地下鉄を動かせなかったら他の生存者も救えないでしゅ。お前動かすでしゅ」

なぜかジルのことを知っているミハイルのその一言で地下鉄を動かすため変電所を目指すことに。

原作では電車だったのが地下鉄に進化している。

何気に地下鉄内のポスターなどを見てみたらいろいろ映画をパロディーして(パクって)いたりRe3の広告になっていたりツッコミどころ満載。

ファイル等を確認するかぎり今作でもガンパウダーによる弾作成が可能らしい。

ウロウロしていたら見知らぬ人形が…。

Re2ではラクーン君というアライグマのキャラを壊すとレコード&トロフィーが取得できたがRe3ではチャーリー君というヒゲダンスしそうなビジュアルの人形が至る所に置いてあるようだ。

とりあえずナイフ攻撃したらやはり壊せた。

そこで気付いたのだがジルは5までナイフ横振りだった気がするのだがなぜか5からの突き攻撃になっている。

殺意満々である。

地上に出ると逃げ惑う人々が…。

何気に生きてる人はまだいるようだ。

そして路地からフラフラと第一ゾンビさん発見。

さっそく頭を狙ってみたがかなり狙いづらい。

やたらフラフラするし動きもかなり不規則気味。

そして案の定めちゃくちゃ硬い。いつ死ぬの?というぐらい硬い。

操作に慣れようといろいろ押してみたらなんと緊急回避がいつでもできる仕様になっている。

バックステップも可能。

行ける範囲はさすがに狭いが懐かしの大爆発ガソリンスタンドが道の先に見えて感激。

お試し操作をしながら不可解な動きで進んでいたら燃えまくった道の先に行けとカルロスから命令が…。

消化ホースを探しに行かなくては。

そこへバリケードを突破したゾンビ達がやってきてどうしようと焦っていたら恒例赤ドラム缶の攻撃オブジェクトを発見。

寄せて寄せて発砲。

思った以上の広範囲を吹き飛ばすことに成功した。

赤ドラム缶強くなりましたなー。

その後倉庫のようなところで金庫を発見したがダイアルロックの番号がわからず先に進むと薬局内に見覚えのあるポスターが…。

どうやら原作で出てきた製薬会社が薬局に変更され、テレビを見てパスワードを取得するのがポスターに変更されたみたいだ。

あの1回1回テレビを付けてパスワード覚えてたのが懐かしい。

そこで得たパスワードで金庫を開けたら中からハンドガンパーツをゲット。

どうやら狙いやすくなるようだ。

と言ってもクリティカルになりやすいわけではなさそう。

ドーナツ屋ではアイテムボックスを発見。

なにせ持てるアイテムの数がたったの8個とかなり少ないためすぐにオーバーしてしまう。

なんとか整理して近くのチェーンカッターも回収。

暗すぎる鉄道会社内で消化ホースを発見。

そしてチェーンで施錠された棚でショットガンを入手。

治安の悪さから置いたらしいがかなり物騒な…。

でもおかげでヘッドショットパーティー

さすがショットガン。

全米が涙するほど硬いゾンビもヘッドショットをすれば一発でお亡くなりに。

楽勝じゃんと戻っていたらネメシス登場。

しかもゾンビの頭に何かを寄生させているではないか。

ひとまずセーブルームに避難。

BGMが懐かしのネメシス登場の音楽で一人ニヤニヤしながら待ってみたらの音楽が止んだ。

恐る恐る出てみるとすぐに懐かしの音楽が始まりネメシスが突っ込んできた。

さてはあんた出待ちしたね!?

何度も出ては遭遇、セーブルームに戻る、いっとき待つ、出てみたらまた遭遇と地獄の無限ループに陥った。

どうやら遠くには行ってくれなさそう…。

諦めて突破することにした。

急いで逃げまくっていたら触手で足を掴まれ引きずり戻される戻される。

その上さっき寄生させられたゾンビは頭から触手を出して攻撃してくる始末…寄生獣かお前は。

緊急回避ダッシュをするストイックなダイエットをしながら逃げまくりもう大丈夫かなと思ったらネメシスが大ジャンプして目の前に降ってくるという地獄。

仕方ない戦うか。

間合いをとっていたら突然絶叫し衝撃波か何かで一瞬動けなくなった。

お前そんなことする子だったっけ!?

ぶん殴られながら至るところを撃ってみた。

どうやら胸の機械が弱いようだ。

何度か撃っていたら膝をついたので今だ!ともうダッシュ

再配置されたゾンビ達に美味しく頂かれながらなんとか消火栓の場所に。

ホースを取り付け消火。

やっと進めると思ったら壁を突き破ってネメシス登場。

そこで体験版が終わった。

そして見たことのないトレーラーが流れだしまさかのケンドとマービンの姿が。

やっぱりあの二人との絡みがないと。

結局、体験版で使えた武器はナイフとハンドガンとショットガン。

ナイフはトドメ専用な気がしたがショットガンはなかなか強かった。

ガンパウダーもそれなりに拾えていい感じにアイテム欄を圧迫してくれる。

あっという間の体験版だったが本編が余計に楽しみになる内容だった。

癒しのトイレ

便所(べんじょ、英: toilet トイレット、lavatory)とは、排泄をする場所。

最近気付いたのだがトイレの安心感がすごい。

一人の空間だからなのか狭いからなのかわからないが何故か安心する。

近い範囲を柱四本に守られているからかもしれない。

そう考えると昔からトイレは一人の空間。

何をするにしても自由!とまるでホームアローン状態だった。

おかげでトイレ読書なども平気でできた。

ズッコケ三人組でいったらハカセタイプだ。

時代が流れ今では携帯。

トイレでネットサーフィンなんてオシャレな響き。

そんなトイレライフを満喫していたらトイレが、というか地球が揺れた。

地震だ。

大きい方をしている時に地震…。

震度3程度だったがさすがに怖かった。

うんこ死だけは避けたいとトイレという楽園から離脱するレベルで怖かった。

でもよく考えたら柱四本に守られている以上、トイレの方が安全なのか…?

ゴキブリさんいらっしゃい

虫という生物。

この世で一番苦手な生き物だ。

でも虫の季節はまだまだ先だろうと油断していた。

アイツが現れるまでは…。

週末、掃除機をかけていたら何やら動く虫が見えた。

なんだろ…とよく見て見たら小さいゴキブリだった。

そこからは阿鼻叫喚祭り。

一瞬で凍らせるスプレーを片手に暴れまくった。

なんとか仕留めることに成功。

凍らせたヤツを窓から捨て、ヤツ用のホウ酸ダンゴを至る所に設置。

人間にも害がありそうな程、虫除けスプレーを角に吹きかけまくった。

まだ寒いから大丈夫だと油断していたところに奇襲をかけてくるとはさすがゴキブリ。

こんなに早く出てきたのなら夏はどうなるのだろう。

考えただけで天に召されそうだ。

そうなると悪い予感は止まらない。

寝てる間に口に入ったらどうしよう…とか飲み物に入ったらどうしようとか。

そんな試食お断りだ。

そんなこんなでいずれやって来る夏を前にもう地獄気分。